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【日本健康マスター検定】第1章 健康マスターへの道①

 早速本日より「日本健康マスター検定」についてテキストに則って勉強していきます。第1章は「健康マスターへの道」です。

目次

 

 

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第1章 健康マスターへの道

「健康」とは何か?

 WHO(世界保険機関)は、健康とは「身体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが良好な状態であること」と定義しています。つまり、体や心、自分を取り巻く環境すべてが健やかで、バランスがとれていて初めて健康といえるのです。

 

行動で「若さ」を取り戻す

 人はだれでも年を重ねるとともに体の老化が進み、若い頃には想像もしなかった体の不調にショックを受けることがあります。年齢は元に戻せなくても、心身の若さは自分次第で変えられます。

 また、年齢といっても単純に年の数だけではなく、例えば「血管年齢」や「骨年齢」、「肌年齢」といった言葉が使われます。これらの「年齢」は健康習慣を行う自らの行動によって若返らせることができます。

 

ブレスローの7つの健康習慣

 50年以上前の調査ですが、米国・カリフォルニア大学のブレスロー教授による「健康習慣」と「身体的健康度」の関係調査によると、次の7つの健康習慣が寿命と大きく関連していることを発見しました。

 ブレスローの7つの健康習慣

  1. 喫煙をしない
  2. 定期的に運動をする
  3. 飲酒は適量を守るか、しない
  4. 1日7〜8時間の睡眠をとる
  5. 適正体重を維持する
  6. 朝食を食べる
  7. 間食をしない

 ついついやってしまいがち(忘れてしまいがち)だけど当たり前のことばかりですね。7つのうち多く行っている人ほど病気にかかる確率が低く、寿命も長いことがわかったそうですよ。

 

健康リテラシーを高める

 リテラシーとは本来「読み書き能力」という意味ですが、ネットリテラシーなどといわれるように「◯◯を正しく活用する能力」という意味合いで使われることが多いです。長寿社会を生き抜く上で必要なリテラシーが「健康リテラシー」です。

 私たちが生きる現代社会は、テレビや新聞、本やネット等、健康・医療に関する多くの情報に触れることができます。巷には数多くのダイエット法があふれ、医学的根拠に乏しい「がんに効く!」のような治療法も目にしない日はありません。健康リテラシーを高めることで情報の科学的根拠を見極めることが必要というわけですね。

 

今日はここまで。いおり。