昨日サバの苦い思い出を綴ったが、今ではサバ缶の魅力に取り憑かれ、さば缶無しでは生きていけない所謂サバカンジャンキーと化してしまている。こいつまたサバの話かよと思う気持ちはごもっともだが、今日はすぐ終わるのでご容赦願いたい。 【簡単おしゃれ】…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。